龍門レース第2戦が無事終了しました(^^)第1戦は雨で中止となったんですが、今回はバッチリ晴れて暑いぐらいでした。
結果ですが・・・
23Tクラス 参加12名 予選TQ⇒優勝でした!今回もマシンがよく走り、今年3回目(ホームの旭以外では1回目)の優勝となりました(^^)
レポートは明日からで・・・。急遽仕事になったので遅くなるかもしれませんが・・・(^^;)
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- 2006/04/30(日) 22:34:24|
- 龍門サーキット
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10時半に旭サーキットに到着。シュガーウォーターを散布してからピットを準備します。
今日は明日用のタイヤの慣らしと、新品ボディの感触を確かめるのをメインに練習です。途中雨が降ってピットを片付けたりしましたが、そのあとは天気も回復し、合計4パックほど走らせました(^^)
マシンの動きはまったく問題なし!タイヤも4パックほど走らせていいグリップ感になりました。旭のレースで使ったタイヤもまだ裂ける気配なく生きているので、明日のタイヤはバッチリです(^^)
で、今明日に向けてマシン整備中です。今日の練習時のキュルキュルという駆動音が気になったので、
ユニバをグリスアップ。それから
ダンパーオイルの注ぎ足しと
明日の練習用電池の充電を行って、早めに帰って寝ます!!
- 2006/04/29(土) 21:27:24|
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明日からいよいよGWですね(^-^)
とりあえず明日は旭サーキットで龍門レースに向けて調整も兼ねた練習をします!朝からシュガーウォーターを撒く予定ですので、お暇な方はぜひo(^-^)o
- 2006/04/28(金) 22:02:50|
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昨日、日帰りの大阪出張。夕方7時に山口に帰ってきましたが、そのあと会社の新設設備のテスト運転で
翌日(つまり今日)朝4時まで残業でした・・・(汗)
で、今日は休み、ということになったんですが・・・。
昼に1回起きて昼食を取り・・・
もう一回寝たら夕方6時でした(苦笑) ということでな~んもしてません(汗)日曜に龍門のレースがあるので、いまからいろいろ準備します。
GWは一応、
9連休ということになりました。そのぶん来月の給料は・・・なんですが(涙)。今のところ決まってるのは
4月30日の龍門レースぐらいですね。あとは
5月3~7のうちの2日間ぐらい県央で練習したいと思っています。
行ったことが無いコースにも行ってみたいんですが・・・気力とお財布との相談になりそうですね(^^;)
- 2006/04/27(木) 19:14:55|
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TA05用のプーリーです。
415用のプーリーよりも
1枚歯数が多い36Tとなっています。プレ世界戦のワークス選手のプーリーが白かったのでコレかな?って思ったのと、どこかにコレを装着した、というようなことが書いてあったので購入してみましたが・・・
そのままでは付きませんでした(T T) リヤのボールデフのほうはそのまま付きそうなんですが、フロントはワンウェイ取り付け部の穴の大きさが違うためセンターがちゃんと出そうにないのと、全体の幅が広くなってバルクヘッドの間に収まりませんでした・・・。
俺はつけたよ!という方がいらっしゃいましたら、アドバイスお願いいたしますm(_ _)m
明日は朝から大阪出張(人生初出張!)のため、帰りの時間によってはお休みさせていただくかもしれません。お許しくださいm(_ _)m
- 2006/04/25(火) 23:11:58|
- マシン整備・セットアップ
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前日の雨で旭サーキットもびしょびしょだったため、龍門で走行できるのか不安でしたが、HIRO君の車に荷物を乗せて旭を出発し、9時30分頃に龍門サーキットに到着。
やはり路面は濡れていましたが、雨は降っていません。どうせ旭にトンボ返りしても旭で走行できるのも昼からだろう、ということで路面が乾くのを待つことに。
11時過ぎ頃には路面がどんどん乾き始め、エンジンカーが走行したことなどもあって12時ごろには走行可能な状態になりました(^^)
とりあえず
1パック目。旭のセットのまま、タイヤはノーマークシルバードット+30、白缶をフロント半塗り、リヤ全塗りにして走行してみます。
雨上がりのわりには巻くような感じはありません。スピードが乗った後のコーナーはちょっと曲がらない感触ですが、
いたってフツーに走行終了。どうやら
セットに関してはこのままでまったく問題ない様子です。同じセットを施しているHIRO君も、ストレートエンドでハンドルを入れるタイミングが合わない、といいながらもマシンの動きには不満ないようです。
そのうちに、NAKAさん、IDE君、idepさん、KOBAさんらが到着し、エンジンカーを走らせている方なども含めてサーキットはにぎやかになってきました(^^)路面グリップもかなりいい感じに♪
このあと、みんなとスタートのタイミングを合わせてチキチキバトルに持ち込んだり、タイミングが合わないときは一人でラインの確認をしたりしながらトータルで8パックほど走らせました。
ギヤ比は
最初5.2あたりで走行。ですが途中原因不明のマシン停止などがあり、インフィールドの加速を確保する意味も含めて最終的に5.6あたりまで下げました。レース時は
レイダウンで5.4~5.6、
スタンドアップだと5.3~5.4ぐらいかな?という感触でした。
そして
バッテリー。旭ではほとんどタイムに出ないインテレクト4200でしたが、さすがにここでは
直線のスピードとインフィールドの加速力にはっきり効果が出ました!チキチキバトル時に4200を使っていると、
GP3700を使用する選手をマクってしまえそうな雰囲気です。何人かの選手が使っていたForceMax4300もやはり速かったですね(^^)
結局、セットとタイヤについては旭のセットからまったく変更せず、このままで十分タイムを出せると判断しました。グリップ剤も白缶でいい感触でしたので、コース慣れに集中することができました(^^)
コース攻略のポイントなんですが、握りすぎからくる
オーバーランに注意することと、インフィールドでなるべくマシンを失速させないように気をつける、といったところでしょうか???。緑石は少しぐらいなら乗っても大丈夫ですが、転倒時はスピードが乗っていることもあって結構ダメージがあるので、どこまで攻めるかが難しいところです。
30日はレースが行われます。セットはいい感じなので、あとはミスせずに走れるか?ですね(^^;)
- 2006/04/24(月) 21:54:14|
- 龍門サーキット
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天気も昼前に回復し、夕方まで目いっぱい練習&チキチキバトルを楽しんできました(^^)
今日は疲れちゃったので、練習のレポートは明日させていただきますm(_ _)m
あ!あと、管理人あてに直接コメントをいただきました皆様、お礼を言わせていただく場がありませんのでこの場でお礼をさせていただきます。気の利いたこともあまり書けない私ですが、とにかくありのままをどんどん書いていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
- 2006/04/23(日) 21:52:20|
- 龍門サーキット
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私、
パイロン君流のノーマーク+30シルバードットの使用法を紹介させていただきます。
ここで紹介させていただくのは
あくまでもパイロン君流です。ほかの選手の使用法も聞いた範囲内で併記させていただきますが、この点ご了承くださいm(_ _)m
まず、このタイヤについてのメーカーさんのサイトの掲載文を一部紹介させていただきます。
**********************************
NoMark +30(シルバードット)は独自製法により極めて耐摩耗性が高く、磨耗によるグリップの低下がありません。
このため、従来のタイヤに対してレース後半での圧倒的なパフォーマンスが、各地のユーザーに高く評価されています。
一方で、耐摩耗性が高い反面、ゴム材の引裂き強度が低く、数パックの走行によりサイドウォールからバーストするという欠点を持っています。
なお、NoMark +30(シルバードット)は下記の点に注意してお使いください。
※タイヤ接着前に、タイヤ裏側のインナーメッシュの縁を極少量の瞬間接着剤で接着・補強してください。
※新品時,本来のグリップを発揮しないことがあります。
レース時などはあらかじめ慣らしをしたタイヤを試用することをお勧めします。
※ホイール、インナーの組み合わせ例です。
*当社ディッシュホイル+当社ステルシーファームインナー
*当社スポークホイル+当社ステルシーソフトインナー
**********************************
①向き不向き 個人的には、アウトドアの中粒、荒めの路面で、新品タイヤでないとタイムが出ない、レースになると新品を2個も3個も用意しないといけない、というコースでぜひお勧めしてみたいタイヤです。逆に細粒やインドアのコースではアンダーオーバーな傾向が強くちょっと難しいです(^^;)
②タイヤの補強 このタイヤはタイヤ裏側のゴムとベルトの境目付近から非常に裂けやすく(個人的には特にリヤの負担がかかる側)、レース中に裂けてしまうとリタイヤせざるをえません。またこれが何パックぐらいの使用で裂けるかがわかりにくいので、現在は最初に
接着剤で補強するようにしています。
今まで試したのは写真の3つ。シューグーも試しましたが硬くなりすぎるようです。あまり
硬くなりすぎるとショルダー部分が引っ掛かり気味になって本来のタイヤの特性より
オーバーステア傾向が強くなるようですので、硬くしない方向で選択します。
左上・・・
セメダインスーパーX2。日ごろウイングの翼端板の接着に使用しています。乾燥後も比較的やわらかく、硬化時間が1日ぐらいかかるため作業が楽に行えます。今のところ本命かな、と思っています。
左下・・・
コニシボンドG17。旭では
「鼻○ソボンド」の愛称で親しまれています(笑)硬化してもあまり硬くならないのですが、硬化時間が短く作業後は指先がグチャグチャになります。
右・・・
タイヤ接着用瞬間接着剤。少ない量で効果があるので硬くなることはまずありませんが、クリーナーでしっかりタイヤを拭かないとはじくようです。あと硬化がはやいのであわてて失敗することや、タイヤの形がゆがんだまま硬化してしまうことがあります(笑)
上記の接着剤等をタイヤ裏側のつなぎ目部分に塗り、必要時間乾燥させて硬化させます。
塗るときにはなるべく
タイヤを裏返さずに塗るほうがいいと思います。裏返した時点で、すでに少しつなぎ目部分が裂けます(苦笑)
③タイヤを組む ここはフツーのタイヤと同じように組んでいただいてかまいません。インナーは選手によってまちまちですが、私の場合
●ヨコモ037M
●ライド超軽量インナー(白)
を主に使用しています。その他の選手のチョイスでは
●ボンバーイエロー、レッド
●ライド超軽量インナー(ブルー)
●ライドグリーン
などを見かけます。個人的な感じでは薄くて固いほどクイック傾向、やわらかくて厚いほどマイルド傾向になるように感じます。
組んだタイヤをタイヤサンダーでサンディングします。パーティングラインを取るのはもちろんですが、全体的にツヤをなくすつもりで思いっきりサンディングします。
煙が出るくらいの勢いで(笑)
④慣らし走行~使用 タイヤを数パック慣らし走行します。私の場合、
白缶をフロント半塗り、リヤ全塗りに塗布し、ウォーマー(気温にもよりますが40℃~60℃)をかけて
5パック程度走行します。1パック目はアンダーオーバーな感じで走らせにくいですが、2パック目から動きがしっかりし始め、
5パック目ぐらいから安定したままコーナリングスピードがかなり速くなります。そしてこのあとはタイヤが裂けるまでずっとソ○ックスの新品と変わらないくらいのタイムが出続けます。
タイヤの熱ダレや磨耗によるラップ落ちが非常に少ないため、ソ○ックスと比べた場合、ベストラップはほとんど変わりませんがゴール後の平均ラップがコンマ1秒ぐらい(8分レースで40周走ればトータルで4秒)違ってきます。ベストラップも前半後半にかかわらずうまく走れた周に出ますので、前半失敗しても後半に十分タイムを取り戻すことができます。そして裂けない限り
タイヤ1個でレースは足りてしまいます。練習も常にレース時と同じフィーリングで練習できます。
グリップ剤については、私はほとんど
白缶を使用しています。他には白いフタのほうのレッドドットを使用している選手もいらっしゃいます。下地についてはあまり試してないので効果があるかははっきり言えませんm(_ _)m
塗り幅は基本的にフロント半塗り、リヤ全塗りにしています。フロントは曲がり具合等で増減しています。
ちなみにグリップ剤禁止のコース(駐車場レースなど)では、クリーナーでフロント半拭き、リヤ全拭きで走行したところ、いい感触でした(^^)
長文過ぎて途中ちゃんと文章がつながっているか心配ですが、ご参考までに紹介させていただきました。なお、まだわからないことは色々ありますので「俺はこうやってるよ!」といった意見がありましたら、ぜひお聞かせください(^^)/
明日は龍門に練習に行ってきます♪
- 2006/04/22(土) 22:59:52|
- アイテムのお話
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土曜日は天気が怪しいですね・・・。雨が降らなければ旭で練習する予定です。
日曜日は今の予報では天気が回復するようです。こちらも天候次第ですが、まず雨は降らない、というようでしたら
龍門サーキットに練習に行くかもしれません。ただし!あくまでもまだ未定、です・・・。
とりあえずお知らせまで♪
- 2006/04/21(金) 23:44:56|
- その他
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決勝に向けては、今日使った組み合わせの中で1番タイムの出ていた
予選2ラウンド目のタイヤ、モーターで行くことにします。路面の重さにいろいろ惑わされましたが、結局
いつものタイヤにいつもの処理、ということになりました。
決勝Bメインのスタート前。
スタート直後。
Teshi-Rさんがトップスタートから逃げ切りました(^^)
そしてAメイン。今回はIDE君、HIRO君がいい走りをしているので、スタート次第でかなりしんどい決勝になりそう。苦手のスタートに集中します。
●決勝●
☆モーター・・・カワダVT(6.12)
☆タイヤ・・・ノーマーク+30シルバードット(裂け対策品15?パック目、インナー037M、白缶F半、R全)
☆バッテリー・・・インテレクト4200(イーグル)
スタート!とりあえず遅れずに
スタート成功!トップをキープして1周目のコントロールラインを通過します!どうやら
HIRO君のマシンの動きがおかしいらしく最下位に落ちている様子。しかし
IDE君がぴったりついてきているので気を許すわけにはいきません。
マシンの動きは問題なし、ですが1分、2分とIDE君が離れずについてきます。転倒だけは絶対できません(-o-;)ここ最近で一番の集中力を発揮します!
3分ぐらいに
ベストラップが11秒3台に入り、このあたりからジワリジワリとIDE君との差を開くことに成功。最終的には約9秒の差をつけてトップゴール!優勝となりました(^^)正直前半に転倒してIDE君に前に出られたら、抜きどころが少ないコースだけにかなり厳しかったですが、久々にかなり気合の入ったレースでした。
今回は商品が順位取り、ということで選択権が1番の私は
ノーマークをゲットしました♪今いろいろ裂け対策を試しているので、タイヤはいくらあっても無駄ではありません(^^)
今年2戦目のレースも無事、終了となりました♪来月はツーリング1次予選もかねたレースとなります。商品もくじ引きですね!ぜひ皆さんのご参加お待ちしています(^^)
- 2006/04/21(金) 23:36:55|
- 旭サーキット
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★ピットウォーク★ NAKAさん(左)と
エロえもんさん(右)。マシンはサイクロンとBD。予選タイムは1秒以内の僅差でNAKAさんが勝利!
左から
HIRO君、
TANIさん、
fl@tさん。HIRO君は415MSXとカワダ、TANIさんはサイクロンとアソシ、fl@tさんは1/12のみのエントリーでCRCのマシンを使用していました(^^)
ツーリング予選2番手の
IDE君。マシンはサイクロン。広島遠征の時は泊めていただいています(^^)今年も2人でいろんなとこに顔を出すかもしれませんので、見かけましたらよろしくお願いします!
手前から
むーみんさん、
KOBAさん、
U田さん、
タカチャンさん。むーみんさん&KOBAさんはBD、タカチャンさんはサイクロンを使用しています。U田さんは今回タカチャンさんのパワーソースの調整を行っていました(^^)
手前から
Teshi-Rさん、
よっしーさん。Teshi-RさんはMY05メデューサ、よっしーさんはYM-34Siとアソシを使用。Teshi-Rさんは今回ForceMax4300を投入しましたが、モーターが音をあげていました(笑)
レースの運営も担当していただいている
jigenさん。マシンはツーリング、1/12ともカワダを使用しています。2人目のお子さんが産まれるそうで練習にほとんどいらっしゃらないのですが、今回もAメイン入り(^^)
1/12クラスTQのfl@tさん。過去にはタミヤGPのワールドチャンピオンも獲得されている選手です(^^)
★1/12クラスフォトギャラリー★ 1/12クラスは
fl@tさんがTQを獲得!決勝は
HIRO君が混戦を制して優勝しました(^^)
明日はツーリング決勝のレポートです(^^)
- 2006/04/20(木) 22:41:52|
- 旭サーキット
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さて、重くなった路面を攻略するべくいろいろ考えた結果、使い込んでないタイヤのほうが軽く動くんじゃないかな?ということで
第1ラウンドに使った慣らし中のノーマークを使用してみることに。グリップ剤は先ほど曲がらなかったことを思ってショルダー部分を残して
ほぼ全塗りにしてみます。
これで、11月以来の43周に挑戦です!
●予選第3ラウンド
☆モーター・・・フラップ2005(6.12)
☆タイヤ・・・ノーマーク+30シルバードット(裂け対策品3パック目)
☆バッテリー・・・ヨコモIB4200
予選スタート。
うが! いきなりマキマキです(汗) 曲げようと欲張りすぎたようで、リヤが収まりません。ラインが決まらずぶつけないように走るのだけでかなりしんどいです。
ベストラップもあまり出ている感じではなく、これはタイム更新は難しそう・・・。
しかしこのヒート、
IDE君が快走しています!ベストラップも出ている様子!
とりあえずトップゴールしておかなければタイム更新もありうる!とスイッチを切り替え、暴れ気味のマシンを集中して走らせ、マキマキなものの大きなミスはなくゴール。
42周8分7秒。ベスト11.41秒。43周ってどうやって走ったんだっけ(爆)
やはりベストラップは先ほどのラウンドより遅かったですが、マシンがマキ気味ながらも曲がっていたため、トータルはほとんど変わらず。IDE君は後半タイムが伸びなかったようで、自己タイムは更新していますが42周には入らず、これで
TQが確定しました(^^)
しかし、ベストラップでいけば
IDE君、HIRO君はほとんど変わらないか逆に速いヒートもあるくらい。緊張感のある決勝になりそうです・・・。
TQ獲得の415MSXと予選2番手IDE君のサイクロン。
明日はレポートをお休みして、ピットウォーク&1/12クラスの写真を(^^)
- 2006/04/19(水) 21:33:05|
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6月に発売されるようですね~!!詳細はまだわかりませんが、RC Maniaxさんによると
ほとんどのパーツが新設計だそうで。
とりあえず、シャフト車に手を出す予定はありません(爆) で、このタイミングでシャフト車が出るということは、ベルト車のモデルチェンジはあっても秋以降、ということになるのかな?
まだまだ415で戦える日が続きそうです(^^)気に入ってるマシンだけに次が出てほしいような出てほしくないような・・・。
- 2006/04/19(水) 00:50:39|
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